設定
アカウントと使用量
Claude Code や Codex の複数のログインを切り替え、レート制限の枠をフッターで見られます。どちらの機能も今のところ Claude Code と Codex だけで使えます。ほかのエージェントはいつもどおり自分のログインを使います。
#複数のアカウント
アカウントの登録は任意です。複数を切り替えるときだけ追加してください。
- 設定 → アカウント を開くか、フッターの使用量のメニューから Manage Accounts… を開きます。
- アカウントを追加 を押すと、内蔵のターミナルのタブでエージェントのログインが始まります。
- 使うアカウントを選びます。動いているタブはそのアカウントのままで、新しいタブから選んだアカウントを使います。
しくみ: 追加したアカウントごとに専用の設定フォルダ <userData>/accounts/<agent>/<id>/ ができます。Ferret は CLAUDE_CONFIG_DIR(Claude Code)か CODEX_HOME(Codex)をそこに向けてエージェントを起動します。システムの既定 は、いつもの ~/.claude / ~/.codex をそのまま使います。
アカウントを削除すると、その設定フォルダが消えます。サーバー側でログアウトされるわけではありません。
#フッターの使用量
フッターには、レート制限の枠ごとにどれだけ使ったかが出ます。5時間の枠と週の枠、Claude ではモデルごとの週の枠もあります。60% で黄色、80% で赤になります。値は15分ごとか、使用量を再読み込み を押したときに更新されます。
どこまで表示するかは、フッターの空きで変わります。余裕があればバー、枠の名前、割合を出します。フッターが狭くなるにつれて重要度の低いものから省き、最後はエージェントごとに割合1つだけになります。使用量を押すと、ポップオーバーですべてを見られます。
使用量は、ログインしているアカウント自身の認証情報で、Anthropic(api.anthropic.com/api/oauth/usage)と ChatGPT(chatgpt.com/backend-api/wham/usage)から直接取得します。